七福神
目にした場所も時もバラバラの、七福神さま。


旅先でたまたま目にする銅像、石像。
大抵は見過ごせない良いお顔なので
とりあえず写真におさめる。
そんな写真がカメラロールに沢山あります。
今描いた絵を整理していたら、
そんな石像を描いたものがいくつかあって、
合わせてみれば、
恵比寿さま、大黒天さま、布袋尊
でした。
旅行先や
昔デートで行った寺社仏閣で
出会った像でした。
折角なら七福神を網羅したいなぁと思い、
カメラロールを探しました。
なるべくそれぞれ時と場所が違うやつで...
誰がいればいいんだ?供物は?とググって、
弁天さま
福禄寿
寿老人
毘沙門天さま
を探しました!
いました!すごい!
弁天さまは
バリ島で見たサラスヴァティ像。
まさかこんなことに使われると
思わなかったと思いますが
ちょっとピンぼけの彼女に
目を凝らしながら描きました。
ちょっと
福禄寿と寿老人は区別がつかなくて
(ごめんなさいごめんなさい)
サイトとカメラロールを行ったりきたり。
独身の頃、
祖母がキャンセルするところだったのを
なんとか滑り込みで譲り受けて
泊まりに行った椿山荘にいた福禄寿さま。
寿老人は、
出張で行った先で頂いたお煎餅の袋。
毘沙門天は見つからなくて
(椿山荘の毘沙門天はいたけど悔しくて探した)
シレッと
日光は輪王寺の持国天を
載せちゃおうかと思ったけど
(装備が似てるんだもの)
なんとか絞り出した
昔見た木像...これはカメラロールになくて、サイトを拝見しました...。
いろいろな神様が描けて
楽しかったです。
門番には敬意を払うべし
お稲荷さんの白狐さん、
神社の狛犬さん、
お寺のお仁王さま...。
彼らはひょうきんだったり
勇ましかったり
恐ろしかったりして
目が離せないものです。


京都への旅行で
初めて、お寺の門を見張る仁王像を見た時
大きさにビックリしてしまって
迫力がすごすぎて
お顔を直視できなくて
下をくぐるのが怖くて
本当に足がすくんで動けなくなった。
すごいですね。
あんなものを作ってしまうなんて。
近所のお寺や神社では
狛犬さんがいて
鬼を潰してたり
こどもを抱えていたり
表情も一つ一つちがうのですな。

ミャンマーやバリへ旅行へ行ったときも
ペアの門番がいろいろなところにいて
装いがそれぞれ違って
興味深かったです。
神聖な場所に入るとき
彼らが目を光らせてくれているのは
安心ですね。
通れる私は悪い人間じゃないし
見張っていてくれたら
悪いことも出来ないしね。
バレンタインデーにココアマフィン

もうすぐバレンタインデーですね。
少し早いのですが、
連休中しか時間がないかなと思い
夫の昼寝中に娘を誘って
ココアとホットケーキミックスで
ココアマフィンを作りました。
カードも描いて娘から夫に渡して
喜んでもらいました。
ちょっと前まで娘は
こんな風に誘っても
乗ってこなかったし
途中で飽きちゃったり
指示だしがうるさい母(私)と喧嘩になったりしてたのに
リボンをかけて、夫を起こして
説明して、現物を手渡しするところまで...
よく成長しました。
チョコペンも買っておいたのですが
虫歯の観点からまだチョコを解禁していなくて
でもココアもホットケーキミックスも
ばんばんあげてて
一体なぜチョコはあげたくないんだろうと。
しかも買ったものに付いているもの
(チョコまんとか。保育園の食育で使うカラースプレーとか)はノーカンという
謎ルール。
娘のためと言いながら
他人には理解できないであろう
この自分のための境界線...
ところで、バレンタインデーなので
いままで描いたカップルをまとめました。
カップルって似てきますよね。
ペアルックをしても自然なのはもちろん
表情とか、仕草とか。
町中華のカップルはよかった。
一緒に頬杖をついて。
リラックスした格好で。
人類みな仲良くあれ。と思いました。
出産を経た体型の変化
第二子を出産して育休をいただいていたのですが、
復帰が決定してしまいました...

いや、自分で希望して
申し込んだんですけどね...
先輩ママさんたちも
できるだけ休んだらって
アドバイスくれてたんですけどね...
でも上の子と保育園違ったら、
下の子が完全に意思を持つようになってから行きなれていない保育園に連れていくのも
大変なの1年後の私じゃないですか...
1年後保育園に行けるとも限らないし
そしたらもっとそのあとどうしたら良いのか
考えるの私じゃないですか...
だからレールにまた乗ることにしたんです
私が...。
でも、こわいー!
二人の子供を保育園に連れていって
仕事して
頭下げて退社して
ピックアップして
帰宅して
ご飯食べさせてお風呂いれて寝かしつけするって
どうなるか未知!!
修羅の道なのだけはわかる。
世の中のお母さんたち、
ほんとすごいです。
いや、
お父さんだって
お母さんの逆鱗に触れないようにするの
大変ですよね笑
それに、
生きているだけでお金がかかるし
専業で
家事育児完璧にしろって言われたって無理だし
養ってやってるって言われるの嫌だから
働くって自分で決めたんです。
環境はどうあれ、
復帰する場所があってありがたいのは
理解しています。
やるしかない...。
ところで
妊娠前のスーツが入らない。
5年前、第一子を出産してから
変わりゆく自分の体型について
向き合わねばならぬ日々でしたが。
もうお腹のなかにはなにもないので、
自分でなんとでも出来るはずなのですが。

アルトタベチャウ病なので、
ダイエット苦手なんですよね。
置き換えダイエットも
置き換えられない。
置き換えシェイク飲んだあとに
ガッツリ食べちゃう。
でも、第一子妊娠前、
仕事で病んでた時は
食べられなかったので
ガリガリになってしまって、
「どうやったらやせる?」と聞かれて
「食べずに運動したら痩せます」って
答えてました。
服は何でも着られるようになって
SSサイズ買っておけば間違いない
って感じで楽でしたが
でもあのころには戻りたくないな。
外食も楽しくなくて、
人とランチを食べれば
どうやってきれいに残すかばっかり
考えて、月経も止まって。
かといって学生時代の
空手の筋肉でパンパンの体型に戻るなんて
無理だしなぁ。
復帰したら運動なんて出来ない...

宅トレの動画で
どなたかが言っていましたが
もとに戻すというより
今の自分のベストの体型を
作っていかねばならんですね。
あ~あ、
子供や夫に当たらずに
職場にも迷惑かけずに
お客さんにも嫌われずに
なんとか生きていけないかなぁ。
誰かの後ろ姿

気づいたら誰かの後ろ姿の絵がいっぱいあったのでまとめました。
無防備な後ろ姿に
うずうずしてしまいます。
駅のホームで前の女性のトレンチコートが風に翻る時、
道を歩く前に
服や髪型は全然違うのに
歩き方がそっくりな双子さんを発見した時、
リュックがサメの
可愛い男子高校生を見た時、
いつも同じ方向へ急ぐ
レトロなワンピースに
質の良いショルダーバッグに
少し重たいボブという
90年代のお嬢さんっぽい格好をした女性の
歩きやすそうな
かかとの低いストラップシューズを見た時
まだまだ世の中には素敵なものがいっぱいあるんだと
思いますね
描いて誰かに
見てほしいと思うんだけれど
実現するのはほんのちょっぴりなのです。
マネキンを眺めるのが好き



ショッピングモールへ行くと
目に飛び込んでくるマネキンさん。
服屋さんで
着せ替えされてるマネキンさん。
決めポーズしてるマネキンさん。
店舗閉鎖で打ち捨てられてるマネキンさん。
好きです。
かっこよかったり哀しかったり
面白かったりして。
抜群にスタイルいいのに
そうなっちゃう彼ら。
めちゃくちゃ広い部屋に住んで
掃除もしなくていい身分だったら、
トルソー買って、
着れないけど好きなゴテゴテの服とか
買って着こなしてもらって、
飾っておきたいです。
つい見てしまう占い
毎年、本屋で手にとっては戻す占いの本。
雑誌でもつい星座占いのページをめくって探してしまいます。
でも残念ながら
そこに書いてあることを
学び取ろうと努力したり
日常で意識するほど
丁寧な人間ではありません。
占いにはすごく神秘的なロマンを感じるし
天然石とか買いたくなっちゃうし
中華街に行ったら手相占いを探してしまうけれども
のめり込んだら怖いという畏怖も感じていて
あまり深入りしないようにしています。
タロットカードも、書店の催事などで広げられていると
ふ~っと寄って見ちゃいます。
起源にもロマンを感じて、書籍を図書館で借りたりしました。
装丁も中世の雰囲気があってとっても綺麗だったりするのですよね。
ところで昔、近所の科学館では
12星座のそれぞれの下敷きやキーホルダーが売っていて
欲しくて通ったものです。
タロットやら、星座やら、神話やらを
ひとくくりにしてしまう私は
古代エジプトにも魅せられているのですが
古代エジプトにも星座はありましたが、
12星座ではありませんでした。
それでも古代エジプト風のレリーフは
残っていて
とっても素敵だったので
古代エジプトっぽい絵を
12星座で描いたものがこちらです。



ああ、楽しかった。
いつかタロットも描きたいです。
最後までご覧いただいたかた、ありがとうございました。
参考文献
「古代エジプトの日常生活」原書房 2022年 ドナルド・P・ライアン
「物語 古代エジプト人」文藝春秋
平成12年 松本弥
「エジプトの『死者の書』」河出書房新社 2002年 村治笙子、片岡直美、仁田三夫
「星座の起源」新光社 2021 近藤二郎